1005-16039【ライブ】DX:デジタルビジネスリテラシー基礎⑧「カスタマージャーニーマップによる価値提案の描き方」
平素はファミリ会活動にご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
昨年度多くの方に視聴いただき好評でした「デジタルビジネスリテラシー基礎シリーズ」を2022年度も開催いたします。本セミナーはデジタルビジネスを進めていくうえで、組織における課題解決のヒントとなるリテラシー基礎知識習得を目的に全9回(1回完結型)で開催します。
第8回は「カスタマージャーニーマップによる価値提案の描き方」をテーマに開催します。
昨年度と同内容での開催となりますので、昨年度ご視聴いただいた方は上司や同僚・後輩の方へご紹介いただけると幸いです。
皆様のお申し込みをお待ちしております。
開催概要
開催日時 | 2022年10月5日(水) 13:30~16:30(ログイン開始:13:15~) |
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申込日時 | 【申込締切】2022年9月30日(金) |
形式 | Zoom(ウェビナー)による視聴 ※本セミナーはオンデマンド配信の提供はございませんので、ご了承願います。 |
会場 |
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参加費 | |
定員 | 500名【申込先着順】 |
対象 | 【こんな方にお勧めです】 ・新規ビジネスを企画・推進されている方 ・既存の製品・サービスを磨くための手法を学びたい方 |
主催 | |
共催 | |
協賛 | |
内容 | 【本セミナーのねらい】 新しいビジネスを創出していくためには、観察によってユーザーの思考・行動を理解し、新しい価値提案に繋げるアプローチが求められます。本セミナーでは、ユーザーが製品やサービスを利用する一連の体験を「カスタマージャーニーマップ」によって可視化し、ユーザーの思考・行動を分析する方法を学びます。また、製品・サービスの体験を描き直し、価値提案(バリュープロポジション)を創出するプロセスを学びます。 ※本セミナーは2021年度の開催内容と同じです。 【本セミナーの到達目標】 1.ビジネス創出において、ユーザー観察・分析の重要性を説明できる。 2.製品やサービス利用におけるユーザーの行動をカスタマージャーニーマップによって、可視化できる。 3.バリュープロポジションキャンバスを描き、製品・サービスの価値について仮説できる。 |
備考 | 【デジタルビジネスリテラシー基礎シリーズ・今後の開催スケジュール】 ※以下の①②④⑥⑧を受講いただくことで、DXをより理解いただける内容となっております。 ①5月27日(金)「DX実現のためのアプローチ」(実施済み) ②6月17日(金)「DX時代のトレンド技術」(実施済み) ③6月24日(金)「データサイエンス入門~統計学基礎編~」(実施済み) ④7月12日(火)「デザイン思考の基礎」(実施済み) ⑤8月3日(水)「データサイエンス入門~推測統計学・分析計画立案編」(実施済み) ⑥8月9日(火)「ビジネスモデルの基本」(実施済み) ⑦9月12日(月)「データサイエンス入門~AI・機械学習編~」(申込締切:9月7日(水)) ⑧10月5日(水)「価値提案の描き方」(本セミナー) ⑨11月11日(金)「AI・機械学習入門~Python利活用を学ぶ~」 |
申し込み方法
スケジュール下の「お申し込みはこちら」からお申し込みができます。
【2021年度・参加者の声】
・自社の強みを活かした価値提案について、徹底的に考えることが重要であること、他社が真似できない「意味的価値」を付加するために、顧客・ユーザを深く理解することが重要であると感じました。
・カスタマージャーニー単体のハウツーはよくありますが、マーケティングの中でどのように位置づけてどのような順番で使っていくか、という全体感がよくわかりました。
・新しいマーケティング技術が次々に出てきますが、カスタマージャーニーをどう取り入れていけばよいか、腑に落ちました。
【2021年度・参加者の声】
・自社の強みを活かした価値提案について、徹底的に考えることが重要であること、他社が真似できない「意味的価値」を付加するために、顧客・ユーザを深く理解することが重要であると感じました。
・カスタマージャーニー単体のハウツーはよくありますが、マーケティングの中でどのように位置づけてどのような順番で使っていくか、という全体感がよくわかりました。
・新しいマーケティング技術が次々に出てきますが、カスタマージャーニーをどう取り入れていけばよいか、腑に落ちました。
カリキュラム
13時30分 開始 | 講師:株式会社富士通ラーニングメディア ※休憩は講師より適宜ご案内します。 |
第1章 価値創出の考え方 ・価値提案(Value Proposition )の重要性 ・価値創出のアプローチ | |
第2章 カスタマージャーニーマップによるユーザー 体験の可視化 ・カスタマーエクスペリエンス(CX)とは ・ユーザーエクスペリエンス(UX)とは | |
第3章 フィールドリサーチ技法 | |
第4章 価値の仮説・検証方法 ・価値を仮説 するツール~バリュープロポジションキャンバス~ ・プロトタイピングの手法 | |
16時30分 終了 |
※一部カリキュラムを調整させていただく可能性がございます。
- お申込受付期間が終了したため、
受付を締め切らせていただきました。
受講方法
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また、お問い合せ内容によりファミリ会幹事会,LS研幹事会,富士通,富士通関係会社へ提供することがあります。
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